ひと昔前まではマイナーだった
フィリピン留学も今ではすっかり
メジャーになり、親子での留学を
受け入れている学校もあります。
英語の重要性が増してきている中
子供に英語を覚えさせたい
親御さんもいるのではないでしょうか?
[ad#top]
小さい子供の海外留学も
自分が付いていれば安心ですし
良い思い出にもなりますよね^^
また子供の頃に
英語に触れておくことで、
将来の進学や就職の大きな
力になるかもしれません。
子供には英語を学ばせたいし、
自分でも英語を勉強したい…
そんなときに親子留学はピッタリです。
そこで今回は、フィリピンで
親子留学ができるおすすめの
学校を3つ紹介します。
- CPILS
- Bayside English Cebu
- English Fella1
学校選びの参考にどうぞ^^
CPILS
地域 :セブ
授業料:153000円(親子2名で1週間滞在)
入学金:15000円
国籍 :多国籍(日本人比率10〜20%)
利便性:◯
施設の綺麗さ:◯
CPILSは1994年に設立され
2001年にセブ島に移転した
歴史の長い学校です。
今では、世界各国から集まる
生徒数が500名以上を誇る
マンモス校に成長しています。
長年培ってきたノウハウから
質の良い講義を受けることができ
安全面にも十分に配慮しています。
海外への親子留学ですから、
安全面はしっかりした所が
良いですよね^^
カリキュラムも親子別で
子供が楽しめるような授業が
充実していますし、親御さんも
自分の学習に専念できます。
部屋は親子共同で一緒に過ごす
ことができますし、子供の宿題
や予習復習を手伝ってくれる
スタッフがいるチャイルドルームもあります。
(その間親御さんは自由時間です)
週末は近くでセブ島の綺麗な海を
満喫できますし、1週間からでも
行けるので家族旅行のついでに
留学するのも良いかもしれませんね^^
Bayside English Cebu
http://www.bayside-english.com/
地域 :セブ
授業料:29600円(Attendコース保護者1週間)
入学金:15000円
国籍 :日本人のみ
利便性:◯
施設の綺麗さ:◯
Bayside English Cebuは
空港があるマクタン島に位置し
日本人専門の学校です。
特に親子留学に力を入れており
親子留学の受け入れに慣れています。
日本人経営で日本人のための
学校ということで食事も日本食
を提供してくれます。
まだ幼いお子様にはベビーシッター
の免許を持つ先生がついてくれる
ので親御さんも安心して
授業に取り組むことができます。
また、看護資格を持つ日本人
スタッフもいるので、
海外ならではの急なトラブルにも
しっかりと対応してくれます。
マクタン島はリゾート地としても
とても有名なところなので
週末は家族で綺麗な海で遊べて
良い思い出になりますよ^^
English Fella1
地域 :セブ
授業料:897$(親子2名で1週間滞在)
入学金:150$
国籍 :多国籍(日本人比率約20〜30%)
利便性:◎
施設の綺麗さ:◯
English Fella1はセブ郊外に位置し
自然に囲まれてリゾート気分で
英語の勉強ができる学校です。
韓国資本の学校で
100人生徒がいたら
日本人は20人前後となります。
自然に囲まれてはいるものの、
近くには生活に便利なコンビニ
やレストラン、病院もあるので
日常生活には困りません。
校内には専用のプールに加え
卓球台やバスケットコートなどの
設備も充実しているので
親子留学にぴったりです。
子供同士のキッズアクティビティ
のイベントもあるみたいです^^
English Fellaは講師にも力を入れており
選び抜かれた講師たちが
一生懸命に英語を教えてくれるので
講師の質には問題ありません。
韓国資本ということもあって
食事に韓国料理も出てくるので
辛いものが大丈夫であれば
問題なく過ごすことができます。
自然の中で綺麗な空気を吸いながら
親子留学を楽しみたい人には
おすすめの学校といえます。
まとめ
以上今回は、英語を学べて
国際交流も楽しめる外国人の多い
多国籍の学校を3つ紹介しました。
・CPILS
・Bayside English Cebu
・English Fella1
フィリピンでの親子留学は1週間から
利用でき、受け入れ体制もしっかり
しているので気軽に安心して
訪れることができそうですね^^
親子留学を体験するご家族の数も
増えていっているようで、
今後もその数は増えていくことが
予想されます。
もし機会があれば、
フィリピンに親子留学!というものを
体験するのも子供の成長と思い出作り
のために良いかもしれませんね^^
キャンペーンをやっているところも
あるので詳細はウェブサイトで
確認してみてくださいね〜
コメント